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シミ、しわ、関節の痛み、慢性的な疲労感…
こうした「年齢とともに現れる不調」を、体の内側から根本的に改善する方法として注目されているのが、幹細胞上清液(かんさいぼうじょうせいえき)を用いた再生医療です。
特に近年は、脂肪由来と臍帯由来の上清液が話題となり、
「何が違うの?」「どちらが効果的?」と気になる方も増えています。
本記事では、幹細胞上清液の基礎知識と、脂肪由来と臍帯由来の違いを、再生医療に関心のある方向けにわかりやすく解説します。
まず初めに押さえておきたいのが、「幹細胞上清液」は幹細胞そのものではないという点です。

幹細胞を培養する過程で分泌される成長因子・サイトカイン・エクソソームなど、
細胞間のコミュニケーションを司る物質を豊富に含んだ液体のこと。
これをろ過・精製したものが「上清液」です。
- 組織修復・炎症抑制・細胞の再生促進
- コラーゲンやヒアルロン酸の生成促進
- 血管・神経の修復サポート
- 肌のハリ・弾力改善、疲労回復、関節の不調改善 など
幹細胞そのものを移植するよりも安全性が高く、美容・予防医療の分野で応用が進んでいます。
現在、国内外の多くのクリニックで採用されているのが、「脂肪由来」または「臍帯由来」の幹細胞上清液。
この2つには、いくつか明確な違いがあります。
▍比較表|脂肪由来 vs 臍帯由来
| 比較項目 | 脂肪由来(ADSC) | 臍帯由来(UC-MSC) |
|---|---|---|
| 細胞の採取元 | 成人の脂肪組織 | 出産時の臍帯(へその緒) |
| 成長因子の量 | 比較的少なめ | より豊富に含む傾向 |
| 細胞の若さ | 成体幹細胞(老化の影響あり) | 新生児組織(若く、再生力が高い) |
| 炎症抑制作用 | あり | より高い可能性あり |
| 臨床応用分野 | 美容・関節・疲労回復など | 美容・抗老化・免疫調整など幅広く期待 |
| 入手性 | 比較的容易 | 厳格な管理が必要(提供元の信頼性が重要) |
▍選び方のポイント
- 美容・エイジングケア重視:臍帯由来が有力
- 関節の痛み・疲労回復:脂肪由来も十分な効果あり
- 費用・目的・体質により医師と相談のうえ選択を
どちらが絶対に優れているというわけではなく、体質や目的、治療計画に応じた選択が重要です。
▍美容目的(肌のハリ・しみ・たるみ改善)
→ 臍帯由来上清液を顔や頭皮に塗布・注入する再生美容治療が増えています。
PRP(自己血小板)と組み合わせる例も。
▍疲労感・不眠・ストレス対策
→ 幹細胞上清液を点滴で投与し、体内環境の改善・自律神経バランスの調整をサポート。
高齢者だけでなく、働き盛りの40〜50代の方にも人気。
▍関節痛・運動機能改善
→ 脂肪由来の上清液を関節に注入することで、炎症を抑え、自己修復力を引き出す方法。
整形外科と連携した治療に組み込まれるケースもあります。
これまでの医療が「病気を治す」ことに重点を置いていたのに対し、
再生医療は“体の本来の力を取り戻す”ことを目的とした未来志向の医療です。
▍幹細胞上清液が選ばれる理由
- 手術不要・安全性が高い
- 通院しながらケアが可能(継続性◎)
- 複数の作用がある(美肌+疲労+免疫 など)
- 年齢にかかわらず効果が期待できる
そんなお悩みを持つ保護者の方に、漢方内科は強い味方です。
幹細胞上清液による再生医療にご関心のある方へ
「エステでは限界を感じている」
「年齢による体の衰えが気になる」
「免疫力や回復力を根本から高めたい」
「繰り返す疲労や痛みを軽くしたい」
そうした方にこそ、幹細胞上清液という選択肢があります。
板橋区常盤台にある当クリニックでは、医療機関で厳格に管理された上清液を使用し、目的・体質に合わせた再生医療をご提供しています。
「美容目的だけでなく体の回復にも使えるの?」
「副作用は?継続は必要?」
「臍帯由来と脂肪由来、結局どちらが良いのか判断できない…」
ご安心ください。
初回カウンセリングでは、再生医療の仕組みから丁寧にご説明し、あなたに最適な治療計画をご提案します。
♦板橋区の再生医療対応クリニック・ときわ台駅から徒歩圏内
♦完全予約制・プライバシー重視の安心空間で対応いたします
違和感や不安を感じたら、早めの受診をおすすめします。お待たせしないために、事前予約をご利用ください。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
整形外科(リハビリ)・内科・漢方内科・皮膚科
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