診療内容

更新日:

診療内容一覧

当クリニックの診療内容についてまとめております。
該当する症状や病状のページをご参照ください。

内科

生活習慣病(高血圧、糖尿病、痛風、脂質異常症など)をはじめ、アレルギー症状や身体全般の不調に関しましてもお気軽にご相談ください。

漢方内科(天井医師)

心にも身体にも効く漢方を処方いたします。なんとなく調子が悪くて、西洋医学的な検査を受けてみたけれど、どこにも異常はないと言われた。それでも、不調は続いている。そんな経験をされたことはないでしょうか?

検査で明らかな原因はないけれど、症状があって困っている。そのような状態を不定愁訴と呼んだり、機能性疾患と呼んだりします。漢方では、このような状態の治療を得意とします。何科に行けばよいか分からないというときも、ぜひご相談ください。

脳神経外科・頭痛外来

*大変恐縮ですが、CT・MRIの機器はございません。必要に応じまして、近隣の医療機関にて実施させていただいております。

整形外科

首や肩の凝り、関節痛、腰痛、ギックリ腰、骨粗鬆症、身体の痛みなど、お気軽にご相談ください。

リハビリテーション

「リハビリテーション」の語源は「re(再び)」と「habilis(能力を与える)」の組み合わせといわれております。
医療用語と捉えられがちの「リハビリテーション」ですが、もともとは医療と関係のない言葉です。
「リハビリテーション」とは何らかの原因によって人間らしい社会生活をおくることが困難になった人が、再び人間らしく生活する権利を回復することを意味する言葉なのです。
硬い表現になっていますが、「リハビリテーション」という言葉が生まれたきっかけは、中世ヨーロッパのジャンヌ・ダルクと言われています。「魔女である」と火あぶりの刑に処せられた死後に、罪の有無をめぐって再審が行われ、ローマ教皇が「無罪である」と判決を下しました。この時の裁判を「リハビリテーション裁判」と呼ばれています。
現在、我々が使用している「リハビリテーション」という言葉が医学的に使われるようになったのは、第一次世界大戦のころからで、第二次世界大戦後に広く定着しました。戦争によって傷ついた傷病兵を社会復帰させ、最終的には職業復帰させようという目的で始まりました。現在は、「リハビリテーション」という言葉は「身体的・精神的な部分の能力を回復させる活動」という意味で用いられています。
リハビリテーションの範囲と方法も大きく拡大し、神経学やリハビリテーション工学などの新たな分野が生まれました。また、心理社会的な側面も重視されるようになり、障がい者の社会的参加や生活の質(Quality of life:QOL)を向上させるための取り組みが行われています。

当院では医師と連携し、スタッフ皆で一丸となり、患者様の早期復帰をサポートします。
怪我や病気などの影響で日常生活に制限がある方が、元の日常生活に戻れるように工夫や機能訓練(運動療法)を行っています。場合によっては薬物療法等で鎮痛させ、早い段階からリハビリテーションを行っています。
症状が落ち着いてきた段階で、筋肉の柔軟性の改善、筋力強化、正しい姿勢・動作、日常生活指導などを行い、再発予防に努めます。

皮膚科(天井医師)

漢方内科の視点を持つ医師により、各種のお肌のトラブルに対応いたします。

自由診療

プラセンタ注射

にんにく注射〔ビタミン注射〕

高濃度ビタミンC点滴

美白点滴

幹細胞培養上清液

帯状疱疹の予防接種

頸動脈超音波検査(エコー)

骨密度測定

健康診断

企業用
個人用

セカンドオピニオン

主治医の説明を理解しきれない、受けた説明に納得できていないことは少なくないように感じております。ご自身やご家族の将来に関わることを曖昧にして欲しくはありませんので、極力専門用語を使わずに、患者さんの立場から誰もが理解できるように説明をいたします。また、自然療法的な視点からのお話もできますので、ひと味違った医師の説明をと存じます。

  • 主治医に恐くて質問ができない
  • いくら主治医から説明を聞いても納得ができない
  • 自分の病気のことを深く理解したい
  • 薬の量を減らしたい
  • 主治医への質問のし方を知りたい
  • 主治医とどう話し合えばよいのか知りたい
  • 予防接種でお悩みの方
  • 人生にお悩みの方
  • 子育てでお悩みの方
  • その他、もろもろ
相談日 月曜日~木曜日
自費診療 最初の30分:¥13,200
60分まで:¥15,800
それ以降は30分ごと:¥6,600
タイトルとURLをコピーしました

インターネットからお申し込み

帯状疱疹ワクチン予約はこちら

24時間受付・カンタン入力

インターネット予約はこちら