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「目のかゆみや鼻水でつらいけど、薬を飲むとぼーっとして食欲も乱れる」
「市販の花粉症薬、糖尿病でも使って大丈夫?」
「この春、血糖値がなかなか下がらないのは薬のせい…?」
糖尿病と診断されている方にとって、春は少し厄介な季節です。
花粉症の症状を抑えるために薬を使いたくても、血糖値や副作用が気になって躊躇してしまうことがあるからです。
花粉症薬には、いくつかのタイプがあります。
- 抗ヒスタミン薬(眠気や口の渇きを伴うことがある)
- ステロイド薬(内服・点鼻・点眼)
- 漢方薬(体質に合わせた処方)
これらのうち、特に注意が必要なのは「ステロイドの内服薬」。
高用量・長期間使うと、血糖値を上昇させたり、糖尿病のコントロールを悪化させる可能性があります。
また、抗ヒスタミン薬の一部は、口の渇き・便秘・眠気などを引き起こし、
結果的に食生活の乱れや運動不足につながることもあります。
大切なのは、「薬を使わないこと」ではなく、「今の体に合った薬を選ぶこと」です。
糖尿病の方にとっては、以下のようなポイントが重要です
・眠気が少なく、血糖値に影響しにくい第2世代抗ヒスタミン薬を選ぶ
・ステロイドは必要最低限にとどめる(可能なら局所使用)
・漢方薬や生活習慣で、体質ごと花粉症を整える
医師と相談しながら、糖尿病の状態を見つつ花粉症対策をすることで、春を快適に過ごすことができます。
● 第2世代抗ヒスタミン薬
眠気や血糖影響が少ない「アレグラ」「クラリチン」など。比較的安全に使いやすい。
● ステロイド点鼻薬・点眼薬
局所的に使うことで、全身の副作用を避けられる。内服は医師の指示に従って慎重に使用。
● 漢方薬(例:小青竜湯、葛根湯、麻黄附子細辛湯など)
体質改善と同時に、花粉症の根本的な症状緩和を目指す。眠気も少なく、糖代謝に影響しにくい。
薬だけに頼らないためには、体の免疫バランスや代謝を整える生活が大切です。
花粉症と血糖にやさしい生活習慣
・朝の白湯で内臓を目覚めさせる
・砂糖・油を控えた食事で炎症を抑える
・睡眠の質を整えて免疫とホルモンを安定させる
・湯船につかって血流を促す
・軽い運動やストレッチで代謝を維持
おすすめストレッチ|花粉症+血糖サポートに
- 背筋を伸ばしながら、深呼吸(鼻から吸って口から吐く)
- 首を左右にゆっくり傾けて、肩と首の血流を促進
- 腕を後ろで組んで胸を開き、呼吸を深く
- 足首を回して、下半身の冷えと巡り対策
無理なく毎日できる範囲で取り入れるだけで、
体のめぐりと自律神経が整い、薬に頼りすぎない体作りに近づきます。

糖尿病と診断されると、血糖の管理にばかり意識が向きがちですが、
肌の乾燥やかゆみといった不調も、実は体からのSOSであることがあります。
板橋区ときわ台の漢方内科では、
糖尿病と肌トラブルに対応した体質別の漢方治療を行っています。
・保湿しても肌の乾燥がひどい
・糖尿病のせい?と思うけど相談できずにいる
・薬に頼りすぎず、体質から整えたい
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
肌も体も心地よく春を迎えられるよう、サポートいたします。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
整形外科(リハビリ)・内科・漢方内科・皮膚科
東京都板橋区常盤台3-1-16
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東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
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