
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月になると、なんとなく目がかゆい、鼻がムズムズする…
「もうすぐ来るな」と、花粉症の足音を感じ始める季節ですね。
- 春が近づくのはうれしいけれど、
- また今年もくしゃみ・鼻水・目のかゆみに悩まされるのかと思うと憂うつ…
- 薬を飲むと眠くなるし、なるべく自然な方法で対策したい
そんなお悩みを持つ方におすすめなのが、
“花粉が飛ぶ前”から始める「漢方での体質改善」です。

スギ花粉は例年2月上旬から関東で飛散開始。
本格的なシーズンになる前でも、体が反応を始めている方が増えています。
花粉症の主な症状
- 鼻水・鼻づまり
- くしゃみの連発
- 目のかゆみ・充血
- のどの違和感・咳
- 倦怠感・集中力の低下
特に鼻づまりや目のかゆみが強い方は、日常生活にも大きく支障をきたします。
花粉症は体質によるアレルギー反応。
年々症状が重くなる、発症時期が早まるといった方も少なくありません。
放っておくと
- 喘息や副鼻腔炎につながる
- 睡眠障害・仕事効率の低下
- 顔の肌荒れ・メイク崩れの原因にも
さらに、症状が出てからの治療は“対症療法”が中心になりがち。
→ 「症状が出る前=今のうち」から備えることが重要です。
▍1. 2月の時点で“飛散開始”している地域も
東京都内では例年、2月初旬にはスギ花粉の飛散がスタート。
症状が出ていなくても、体内ではアレルギー反応が始まっていることも。
▍ 2. 「抗アレルギー薬は花粉が飛ぶ前から」が基本
内科や耳鼻科では、初期療法(初期投与)として、
花粉が飛び始める1~2週間前から抗ヒスタミン薬などを使うことを勧めています。
→ 体が花粉に過剰反応しないよう、免疫バランスを整える準備期間が大切です。
▍ 3. 体質改善としての「漢方」は、2月スタートが効果的!
漢方では花粉症を「体内のバランスの乱れ」「水毒(余分な水分)」「免疫の過敏反応」と捉えます。
そのため、
- 体質に合わせて症状が出る前から漢方を取り入れることで、シーズン中の症状を緩和・予防する
- 「くしゃみ鼻水が減った」「目のかゆみがラクになった」という方も多数
| 体質・タイプ | 漢方処方の例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 水っぽい鼻水・くしゃみが多い | 小青竜湯 | 鼻水・くしゃみタイプの王道処方。眠くなりにくい。 |
| 鼻づまり・目の充血がひどい | 辛夷清肺湯・葛根湯加川芎辛夷 | 体内の熱をさばき、鼻の通りを改善 |
| 疲れやすく、風邪をひきやすい | 補中益気湯・十全大補湯 | 体の抵抗力を底上げし、アレルギーを抑える |
| イライラ・頭痛・便秘気味 | 加味逍遥散・柴胡加竜骨牡蛎湯 | 自律神経を整え、過敏反応を和らげる |
▼おすすめストレッチ

自己判断で市販の漢方を選ぶと、
「効かなかった」「体質に合わなかった」というケースも少なくありません。
当院では、漢方専門医による診察で、症状や生活背景も含めて処方設計を行っています。
- 花粉症の薬で眠くなるのがつらい
- 毎年ピーク時は薬を増やさないと乗り切れない
- 子どもにも優しい治療法を探している
そんな方には、今のうちから始める漢方治療がおすすめです。
当院では
- 2月~3月の早期対策としての漢方処方対応
- 市販薬との併用アドバイス
- お子様や高齢の方にも使える漢方のご提案
- 花粉症だけでなく体調全体を整える“全人医療”の視点
で、一人ひとりに合った花粉症対策をご提案しています。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
整形外科(リハビリ)・内科・漢方内科・皮膚科
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分




