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寒くなると「腰が重だるい」「朝起きると痛い」「冷えると腰に違和感が出る」そんなお悩みはありませんか?
特に40~60代の女性にとって、冬場の“冷え”による体調不良はつらいもの。
中でも、腰痛は「年齢のせい」とあきらめている方も多いのではないでしょうか。
実は漢方では、こうした「冷えからくる腰の不調」は“腎”の弱りや血流の滞りと関係があると考えます。
本記事では、冷えによる腰痛の原因、放っておくとどうなるか、自分でできる対処法、そして板橋区ときわ台エリアで受けられる漢方治療について詳しくご紹介します。
冬の朝、体がこわばって腰が伸びない…。
動き出すまでに時間がかかる…。そんな経験、ありませんか?
これは寒さで筋肉や関節、血流が滞ることが原因とされています。
加えて、漢方では「腎(じん)」の働きが弱まることで、腰や下半身に力が入りにくくなるとも考えられています。
- 腰が重だるく、朝動き出すのがつらい
- 冷えると痛みが悪化する
- 腰だけでなく膝・足首も冷える
- 日中よりも朝や夜に症状が強く出る
- 疲れると腰が痛みやすい
冷えからくる腰の不調を放っておくと、以下のような問題につながることがあります。
- 慢性的な腰痛として定着してしまう
- 足腰の筋力低下やバランスの悪化
- 坐骨神経痛など神経の圧迫症状へ進行
- 血流不足からくる冷え・しびれ・むくみ
単なる「腰の痛み」と思っていても、背景には体全体の巡りや内臓の冷えが関係しているケースが多くあります。
漢方では「腎を補う」「血流を促す」「温める」ことを軸に、体質に合わせて処方が選ばれます。
1. 八味地黄丸(はちみじおうがん)
- 冷え・頻尿・足腰の衰えに
- 加齢による腎虚タイプの腰痛に効果的
2. 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
- 八味地黄丸に利尿・痛み緩和を強化した処方
- 足の冷え・しびれ・むくみを伴う腰痛に
3. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
- 冷えによる血流障害タイプに
- 手足の冷えや末端の痛みが強い方に
漢方は「今ある症状」だけでなく「根本原因」に働きかけるのが特徴です。
ご自身の体質に合った処方を見つけることが改善の近道です。
血流を促し、筋肉をほぐす簡単ストレッチを習慣にしましょう。
- 骨盤左右運動:椅子に座った状態で、骨盤を左右にゆっくり傾ける動作。
- カエルポーズストレッチ:股関節のストレッチ、股関節の柔軟性改善、股関節の外旋可動域の改善
無理なく毎日少しずつ行うことで、腰回りの血流が改善され、冷えと痛みの悪循環を断ちやすくなります。

「レントゲンでは異常がないけどつらい」「市販薬で良くならない」
そんな慢性的な腰の不調は、漢方内科での診察がおすすめです。
板橋区常盤台にある当クリニックでは、漢方の視点で全身状態を見ながら、
腰痛・冷え・疲労感などを総合的にとらえた保険診療を行っています。
- 丁寧なカウンセリング
- 体質に合わせた処方と生活アドバイス
- 慢性痛や更年期症状もあわせて対応
▍ときわ台ときわ通りクリニック
整形外科(リハビリ)・内科・漢方内科・皮膚科
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

冷えと腰痛がつらい冬。
そのままにせず、あなたの体質に合った方法で内側から整えていきましょう。



