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「春になると頭痛が増える気がする」
「天気が変わると頭が重い」
「肩がこると頭まで痛くなる」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。特に40〜60代の女性では、肩こりと頭痛がセットで起こるケースがよく見られます。
実は、春の頭痛の原因のひとつに肩や首の筋肉の緊張があります。最近では、そのような慢性的な肩こりに対して肩ボトックス治療が選択肢として注目されています。
この記事では、春に増える頭痛の原因や対処法、そして医療でできる治療について、やさしくわかりやすく解説します。
春は気候が心地よい一方で、体にとっては意外と負担の大きい季節です。
- 寒暖差が大きい
- 気圧の変化が多い
- 生活環境の変化(仕事・家庭)
- 花粉や自律神経の乱れ
こうした要因が重なることで、肩や首の筋肉が緊張しやすくなり、頭痛を引き起こすことがあります。
特にデスクワークやスマートフォンの使用が多い方は、肩の筋肉に負担がかかりやすく、頭痛につながるケースが多いのです。
肩こりが原因の頭痛は、いわゆる緊張型頭痛と呼ばれるものです。
次のような症状が特徴です。
- 頭全体が締め付けられるような痛み
- 後頭部やこめかみの重さ
- 肩や首のこり
- 目の疲れ
- 長時間のパソコン作業で悪化する

肩や首の筋肉が固くなると、血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。
それが頭痛として感じられるのです。
「肩がこると頭が痛くなる」という方は、このタイプの可能性があります。
肩こりによる頭痛をそのままにしておくと、次のような問題につながることがあります。
- 慢性的な頭痛
- 睡眠の質の低下
- 集中力の低下
- 自律神経の乱れ
- 疲労感が抜けない
肩や首の筋肉が常に緊張している状態は、体にとって「ずっと力を入れている状態」と同じです。
血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなってしまいます。
慢性化する前に、早めのケアが大切です。
肩こりや頭痛を改善するためには、筋肉の緊張をほぐすことが大切です。

①肩回しストレッチ
- 肩に手を置く
- 肘で大きな円を描く
- 前後10回ずつ
肩甲骨周りがほぐれ、血流が改善します。
②胸開きストレッチ
- 両手を後ろで組む
- 胸を開くように腕を伸ばす
- 深呼吸しながら10秒キープ
猫背姿勢の改善にも効果的です。
③首ゆらしストレッチ
- 首をゆっくり左右に傾ける
- 反動をつけない
- 左右10回
デスクワークの合間に行うと、頭痛予防にもつながります。
慢性的な肩こりや頭痛に対して、最近注目されているのが肩ボトックス治療です。
ボトックスは筋肉の緊張を和らげる働きがあり、肩の僧帽筋に注射することで、過剰な筋肉の収縮を抑えます。
期待できる効果
- 肩こりの改善
- 頭痛の軽減
- 肩や首の張りの改善
- 肩のラインがすっきりする
特に次のような方に向いています。
- 慢性的な肩こりがある
- 肩が盛り上がっている
- マッサージをしてもすぐ戻る
- 肩こりから頭痛が起きる
肩ボトックスは筋肉の緊張を緩めることで、肩こりと頭痛の両方を改善する可能性があります。
肩こりや頭痛は、体質が関係している場合もあります。
- 血流が悪い(瘀血体質)
- 冷え性
- ストレスによる自律神経の乱れ
こうした体質には、漢方治療が有効なことがあります。
肩こり・頭痛に使われる漢方
- 葛根湯(首や肩のこり)
- 桂枝茯苓丸(血流改善)
- 加味逍遙散(ストレス型頭痛)
板橋区常盤台のときわ台ときわ通りクリニックでは、
「板橋区 漢方内科」「ときわ台 内科」として体質に合わせた漢方治療を行っています。
西洋医学と漢方を組み合わせることで、より根本的な改善を目指します。
頭痛の原因は人によってさまざまです。
- 肩や首の筋肉の緊張
- 姿勢の問題
- 血流の低下
- 体質
当院では
- 肩こり診療
- 肩ボトックス治療
- 漢方治療
- 生活習慣アドバイス
など、患者さまに合わせた治療をご提案しています。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

春の頭痛は、肩こりが原因になっていることもあります。
慢性的な肩こりや頭痛でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。



