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寒さが本格化する真冬、なんとなく体が重い・疲れが抜けない・夜中にトイレで目が覚める…そんな不調を感じていませんか?
特に40~60代の女性にとって、冬の冷えや乾燥は体調に大きく影響します。
漢方の世界では、冬は「腎(じん)」の働きが弱まりやすい季節とされており、慢性的な不調が現れやすいとされています。
この記事では、腎を補う代表的な漢方薬「八味地黄丸(はちみじおうがん)」の働きや、板橋区常盤台エリアでの漢方内科での対応、自宅でできるセルフケアをご紹介します。
漢方でいう「腎」は、生命エネルギーを蓄える“源”のような役割を担っています。
寒さが強まる冬は、この腎のエネルギーが消耗しやすく、以下のような症状が現れがちです。
- 手足の冷えがひどくなる
- 夜間頻尿で眠りが浅くなる
- 足腰のだるさ・力が入りにくい
- 耳鳴り・めまいがする
- 白髪や抜け毛が気になる
- 朝起きたときに疲れが取れていない
腎の不調を放っておくと、身体の「基礎力」がどんどん落ちていきます。
免疫力が低下し、風邪を引きやすくなるだけでなく、更年期症状や尿トラブル、骨密度の低下にもつながります。
また、春先に体調を崩しやすくなる「冬の疲れ残り」の原因にもなりかねません。
「八味地黄丸(はちみじおうがん)」は、腎の機能を補い、冷えや頻尿、足腰のだるさなどを改善する漢方薬です。
8つの生薬から構成され、それぞれが体のバランスを整えながら作用します。
- 地黄・山茱萸・山薬:腎を補い、体力と潤いを与える
- 沢瀉・茯苓:体内の余分な水分を排出し、むくみを改善
- 牡丹皮:血流を促進し、冷えや痛みを緩和
- 桂皮・附子:身体を内側から温め、腎の陽気を補う
特に「冷え」「尿トラブル」「足腰の衰え」「慢性的な疲れ」などが重なっている方には相性の良い処方です。
腎は「腰」と関係が深いため、腰まわりを温め・動かすことがセルフケアの鍵です。
- 腰回しストレッチ:肩幅に足を開いて立ち、腰をゆっくり左右に大きく回します(各方向5回)。
- ひざ抱え運動:仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せて30秒キープ。腰がじんわり温まります。
- 足首ゆらゆら体操:布団の中で足首を左右に小刻みに振るだけ。冷えの予防に効果的。
朝起きたときや就寝前に取り入れることで、腎を温め、全身の血流が良くなります。
他にもおすすめのストレッチをご紹介!



「なんとなく不調だけど、どこに相談すればいいかわからない」
そんなときこそ、漢方内科での診察がおすすめです。
板橋区常盤台にある当クリニックでは、保険適用での漢方診療を行っており、
40〜60代の女性を中心に、冷え・尿トラブル・疲労感・更年期などの相談を多く受けています。
- 丁寧な体質チェック
- 保険適用での漢方処方
- ライフスタイルに応じた生活養生のアドバイス
▍ときわ台ときわ通りクリニック
整形外科(リハビリ)・内科・漢方内科・皮膚科
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「年齢のせいかも」とあきらめる前に、漢方という選択肢をぜひご検討ください。
あなたに合った治療で、健やかな冬を過ごしましょう。



