ハイドロリリース・肩ボトックス専門外来

マッサージや湿布で改善しない、難治性の「肩こり・首の痛み」へ。
整形外科専門医による、筋膜・深層筋への超音波ガイド下注射治療。

その痛みへの対症療法は、一時しのぎになっていませんか?
超音波エコーで病変部を「可視化」し、ハイドロリリースとボトックス製剤を用いて、過度な筋緊張と癒着を医学的に解除します。

完全予約制・専門外来 毎週水曜 15:00〜18:00

Web予約はこちら(24時間受付)
専門外来(水曜午後)の初診予約

このような症状・疾患にお悩みの方へ(適応症状)

  • 頸部から肩甲帯にかけての慢性的な疼痛・重圧感
  • 筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)と診断された、または疑われる方
  • 緊張型頭痛を伴う重度の肩こり
  • マッサージや投薬治療を続けても寛解しない可動域制限

※本外来は「筋・筋膜性」の疼痛緩和を目的としており、肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)による関節包の拘縮(関節自体の固まり)に対する治療とは異なります。

なぜ、一般的なケアでは痛みが再発するのか(病態生理)

表層へのアプローチだけでは届かない「深層筋の過緊張」

僧帽筋深部や肩甲挙筋などが慢性的に攣縮(れんしゅく)している場合、表面的なマッサージでは筋肉の緊張は解けず、血流不全が改善しません。

疼痛の根本原因となる「筋膜の癒着」

筋肉を包む筋膜が周囲の組織と癒着することで、滑走性(すべり)が低下し、知覚神経を刺激し続けます。これは物理的な介入(剥離)が必要です。

必要なのは、解剖学的根拠に基づいた「除痛」と「弛緩」

整形外科専門医による「超音波ガイド下治療」の優位性

1. エコーによる病変の可視化と正確な「ハイドロリリース(筋膜リリース注射)」

触診や勘に頼らず、超音波診断装置(エコー)を用いて癒着部位を特定。薬液(生理食塩水等)を筋膜間に正確に注入し、癒着を物理的に剥離(リリース)します。

2. 異常な筋収縮を抑制する「ボトックス(ボツリヌス療法)」

ボツリヌス菌製剤の筋弛緩作用を利用し、不随意に力が入り続ける筋肉をリラックスさせます。疼痛の悪循環(Pain-Spasm-Pain cycle)を遮断するのに有効です。

3. 整形外科専門医による安全管理

整形外科専門医がエコーガイド下で刺入ラインを確認しながら施術を行うため、合併症のリスクを最小限に抑えられます。

本外来の診療体制について(水曜午後・完全予約制)

質の高い医療を提供するため、診療時間を限定しております。

専門外来 実施日時

毎週 水曜日
15:00 〜 18:00
※通常の一般外来とは異なり、時間を確保して精密な評価・施術を行うための特別枠です。

ご予約・受診方法

完全予約制です。Web予約システムより「肩こり・ボトックス専門外来(水曜午後)」を選択してください。
※初診時は問診・診察・画像診断(エコー)を行い、適応を判断いたします。

治療費用(自由診療)

初診・診察料

初診料 3,300円(税込)

※医師による問診、身体所見の確認、超音波検査による適応判断を含みます。

施術料(薬剤費・手技料込)

ハイドロリリース + ボトックス(推奨プラン) 両側 55,000円(税込)

※筋膜の癒着剥離と筋緊張緩和を同時に行うアプローチです。

ハイドロリリースのみ 両側 22,000円(税込)
ボトックス注射のみ 両側 44,000円(税込)

治療に関するQ&A(よくあるご質問)

施術に伴う痛みや副作用はありますか?

刺入時に細い針による軽い痛みがあります。稀に内出血が生じることがありますが数日で消失します。ボトックスの効果により、一時的に肩の力が入りにくくなる感覚(脱力感)が生じることがありますが、通常は自然に馴染みます。

水曜日以外に施術を受けることは可能ですか?

本治療はエコーガイド下での精密な操作を要するため、現在は水曜午後の専門枠のみでの対応とさせていただいております。

ときわ台ときわ通りクリニック 院長・整形外科専門医 堂園 隼人
診療日時:毎週水曜 15:00〜18:00(完全予約制)

お問い合わせ

詳しくはお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
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[代表]03-6279-8610
(月~土)午前:9:00-13:00 午後:15:00-19:00
土曜は午前のみ診察(最終受付は13時)
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