間葉系幹細胞培養上精液:MSC-CM

ヒト幹細胞培養上清液とは?

幹細胞培養上清液は、成長因子(グロースファクター)やサイトカイン、インターロイキンやSODなど、優れた生理活性効果を持つさまざまな成分が含まれている高機能生成物素材です。動植物の幹細胞培養上清液でなく、ヒト(人間)の幹細胞培養上清液を使用することでより確かな免疫力の向上や美容効果が期待されています。
幹細胞培養上清液とは、ヒト幹細胞を培養・増産する過程で発生する「上澄み液」。この「上澄み液」には幹細胞から分泌された数百種類の「サイトカイン」が豊富に含まれています。
「サイトカイン」はタンパク質の一種であり、幹細胞から豊富に放出されています。
細胞間の情報伝達をする役割があり、細胞の増殖や分化を促進する働きがあります。また、ヒト幹細胞培養上清液中の情報伝達物質には、注目の成分「エクソソーム」も含まれています。

ヒト幹細胞培養上清液 主な含有成分

    • EGF(上皮細胞成長因子)
      EGF(Epidermal Growth Factor)とは、人間の皮膚のほかにも、唾液や母乳にも含まれており、アミノ酸から形成されるタンパク質の一種です。 EGFは肌において、角質層に働きかける役割を持ち、肌をなめらかに整えくすみ・たるみ・乾燥を補う役割が期待されています。
    • KGF(ケラチノサイト増殖因子)
      KGF(Keratinocyte Growth Factor)とは、EGF同様アミノ酸から形成されるタンパク質の一種です。 KGFは肌をなめらかに整える役割のほか、ヘアケアに優れ、健康な毛髪を育む役割が期待されています。
    • IGF(インシュリン様増殖因子)
      IGFは、人間の細胞に働きかける役割をもっており、皮膚の健康維持を助けるといわれています。

炎症を鎮め傷ついた臓器を再生する「MSC-CM間葉系幹細胞上精液」による治療

新型コロナウイルス感染症で「後遺症」が発生することが多く散見されます。また、新型コロナウイルスの後遺症は感染した人の約3割以上が、罹患してから1年後も倦怠感や呼吸困難など何らかの症状を訴えているというデータもあります。この後遺症を引き起こす原因は、感染したあと体内に居座るコロナウイルスです。

人間の全身の臓器にはACE受容体という組織があり、新型コロナウイルスは呼吸器に感染したのち、全身に移動してあらゆる臓器のACE受容体に付着するのです。付着した受容体の臓器の機能が障害されて、激しい場合は全身が障害されることもあります。臓器障害が起きる理由はコロナウイルスが異物であり、体内の生体反応によって異物を除去しようと炎症が起こります。
よって、「炎症」を取り除く治療をしないかぎり後遺症が改善されないと考えられます。

炎症を取り除く良い方法が「MSC-CM」という「間葉系幹細胞上精液」の使用となります。

幹細胞とは、際限なく増殖する細胞でサイトカインという物質をどんどん放出して、自分の周囲の傷ついた細胞の再生を促進する性質があります。
ただし日本国内において、他人の幹細胞を自身の体内に入れることは法律で禁じられています。そこで、幹細胞を培養した過程で生成される培養液の上澄み「幹細胞培養上精液」を用います。
幹細胞培養上精液の中には、幹細胞から分泌された、成長因子、必須アミノ酸、増殖因子など、組織の炎症を抑え修復する成分が500種類以上含まれています。
各臓器の炎症を抑制して損傷組織の修復、ほかの臓器へのウイルス感染を防ぎ、免疫のバランスを取り戻す効果が期待できるとさえれています。

幹細胞培養液は、厚生労働省が定めた基準に従い、ヒトの幹細胞を完全に除去して培養液だけを精製しています。ヒト由来だから他人の細胞が入っているのか等の勘違いをされる方もいらっしゃるかと思いますが、そのようなこともなく、危険性もほぼないとされています。

 

副作用

    • 点滴針刺入による内出血、疼痛、しびれ、点滴漏れによる刺入部分の腫脹

今後当院にて取り扱い予定

準備でき次第、ご案内いたします。

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