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「最近、なんだか頭がぼーっとする」
「考えがまとまらない」
「疲れているわけでもないのに集中できない」
このような状態を、年齢のせいや疲れのせいと考えて放置していませんか?
実は東洋医学では、このような状態は「気血(きけつ)の不足」が関係していることがあります。
気血とは、簡単に言うと「体を動かすエネルギー」と「体を養う栄養」のようなもの。
この巡りが弱くなると、脳にも十分なエネルギーが届きにくくなり、頭がぼーっとする感覚が起きやすくなるのです。
板橋区常盤台のときわ台 内科・板橋区 漢方内科でも、こうした「原因がはっきりしない不調」でご相談に来られる方が増えています。

特に冬は、次のような状況が重なることで体の巡りが低下しやすくなります。
- 寒さで血行が悪くなる
- 日照時間が短く自律神経が乱れる
- 忙しさやストレスが続く
- 食事が簡単になり栄養が不足する
体を「ストーブ」に例えると、
気血が不足している状態は燃料が足りないストーブのようなもの。
火はついているけれど、部屋全体が温まらない。
そんな状態が体の中でも起きているイメージです。
頭がぼーっとするだけでなく、次のような症状が一緒に現れることもあります。
- 集中力が続かない
- 疲れやすい
- めまい・立ちくらみ
- 顔色が悪い
- 動悸がする
- 眠りが浅い
- 肩こりや首こり
特に40〜60代の女性は、
ホルモンバランスの変化や生活の忙しさから、気血不足が起こりやすい年代でもあります。
頭がぼーっとする状態をそのままにしていると、
- 慢性的な疲労感
- 集中力の低下
- 自律神経の乱れ
- 睡眠の質の低下
などにつながる可能性があります。
また、「年齢だから仕方ない」と思っていても、
実際には体の巡りを整えることで改善するケースも少なくありません。
気になる症状が続く場合は、早めに体の状態を整えることが大切です。
気血の巡りを良くするためには、
軽い運動やストレッチもとても効果的です。
特におすすめなのが「首・肩・背中」を動かすストレッチです。
①肩回しストレッチ
- 肩に手を置く
- 肘で大きな円を描くように回す
- 前後10回ずつ
肩周りの血流が良くなり、脳への血流も改善しやすくなります。
②首ストレッチ
- 首をゆっくり左右に倒す
- 10秒ずつキープ
- 深呼吸しながら行う
デスクワークやスマホで固まった首の筋肉をほぐします。
③背伸びストレッチ
- 両手を上に伸ばす
- 大きく深呼吸
- 10秒キープ
背中が伸びることで全身の巡りが良くなります。
ポイントは無理をせず毎日少しずつ続けることです。
▼その他のおすすめストレッチ


西洋医学では原因がはっきりしない「なんとなくの不調」でも、
漢方では体のバランスの乱れとして考えます。
気血不足のタイプでは、例えば次のような漢方薬が使われることがあります。
- 補中益気湯
- 十全大補湯
- 帰脾湯
これらは
- 体力を補う
- 血を補う
- 自律神経を整える
といった働きが期待されます。
ただし、漢方は体質によって合う処方が異なるため、自己判断ではなく医師の診察が大切です。
板橋区常盤台にある当院の板橋区 漢方内科では、
患者さん一人ひとりの体質や症状を確認しながら処方を行っています。
- 頭がぼーっとする
- 疲れが抜けない
- 集中力が落ちた
- 病院では異常がないと言われた
このような症状も、体からのサインかもしれません。
ときわ台 内科・板橋区 漢方内科では、
漢方医学の視点から体質を整える診療を行っています。
「ずっと気になっていたけど、相談するほどではないと思っていた」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
違和感や不安を感じたら、早めの受診をおすすめします。
お待たせしないためにも事前予約をご利用ください。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
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