頭痛、偏頭痛

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頭痛には大まかに分けて3つの種類があり、神経痛、筋肉痛、血管痛となります。神経痛は突き抜けるような鋭い痛みを感じます。筋肉痛は鈍痛でガンガンする、締め付けられるような痛みとして感じます。血管痛は脈拍に一致するような拍動痛ですが、痛すぎて頭が割れそうです。

この中でも大半を占めるのが筋肉痛で、筋緊張性頭痛と呼ばれるものです。そこから後頭神経痛が合わさったりします。血管痛は別もので、これを医学的には偏頭痛と呼びます。偏頭痛にも涙が出るとか、変な影が見えるとか、キラキラが見えるなどの前兆を感じる方がいます。痛みにはその方のパターンがあり、お薬での対応が基本となります。

最近では偏頭痛の予防薬としまして、痛みの伝達部分に作用する特殊なお注射[エムガルティ]があり、データ的にはかなり効果的です。月に2〜3回は頭痛発作を起こすとか、激しい頭痛を定期的に起こすも薬の効果が今ひとつであるとか、コントロールの難しい偏頭痛の方にお使い頂けます。ただ、一つ問題がありまして、かなりお値段が高くなっておりまして、3割負担でも初回は3万円ほどかかりますので、大変恐縮ではございますが現金のご用意をお願い致します(要予約です)。

ご注意
脳外科におけます”三大頭痛”は【くも膜下出血】、【緑内障】、【偏頭痛】であり、頭の激痛から吐いてしまうほどです。このレベルとなりますと、くも膜下出血の可能性が含まれますので救急車を要請して搬送されてください。

※ 当院にはCTscan, MRI がございません。お手間をおかけいたしますが、必要に応じて提携病院へご紹介いたします。

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