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「例年より長引いている気がする」
「花粉のピークが過ぎても鼻水が止まらない」
「春だけでなく、初夏までずっと不調」
そんなお悩みを抱えていませんか?
花粉症は一時的な季節症状と思われがちですが、
長引く人には共通する“体質の傾向”があると考えられています。
薬を飲んでもスッキリしない。
症状が年々強くなっている気がする。
それは単なる花粉の量の問題ではなく、体の内側のバランスの乱れが関係しているかもしれません。
漢方では、花粉症を「アレルギー反応」だけでなく、
気・血・水のバランスの乱れとしてとらえます。
長引くタイプの方には、次のような体質傾向が多く見られます。
① 水分代謝が悪い「水滞タイプ」
・透明な鼻水がダラダラ続く
・雨の日や湿気で悪化する
・むくみやすい
・めまい・頭重感がある
体に余分な水分がたまり、排出がうまくいっていないタイプです。
② 胃腸が弱い「気虚タイプ」
・疲れやすい
・食後に眠くなる
・風邪をひきやすい
・下痢や軟便になりやすい
腸内環境が乱れることで、免疫バランスが崩れやすくなり、花粉に過剰反応してしまいます。
③ ストレスが強い「肝気鬱結タイプ」
・イライラしやすい
・春になると情緒不安定
・のどがつまる感じ
・目のかゆみや赤みが強い
自律神経の乱れがアレルギー反応を増幅させるタイプです。
花粉症の薬は、あくまで「症状を抑える」治療です。
ですが、体質がそのままだと、花粉への反応は毎年繰り返されます。
漢方では、花粉症を「体が外邪(花粉)に負けている状態」と捉え、
免疫バランスを整え、巡りを改善し、根本的に反応を穏やかにすることを目指します。
つまり、長引く人ほど“体質改善”が重要なのです。
※処方は必ず医師の診断が必要です。
● 水滞タイプ
小青竜湯、苓桂朮甘湯
→ 余分な水分をさばき、鼻水・くしゃみを改善。
● 気虚タイプ
補中益気湯、玉屏風散
→ 胃腸を整え、免疫力を底上げ。
● 肝気鬱結タイプ
加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蛎湯
→ 自律神経と感情の波を整える。
体質に合った処方を選ぶことで、
「今年は例年より楽だった」と感じる方も少なくありません。
薬だけでなく、日常生活も体質改善のカギになります。
花粉症が長引く人におすすめの生活習慣
・朝は白湯で内臓を温める
・冷たい飲み物・甘い物を控える
・腸内環境を整える(発酵食品・食物繊維)
・湯船に浸かって血流改善
・スマホ時間を減らし、睡眠をしっかり取る
おすすめストレッチ|巡りを整える呼吸ストレッチ
- 椅子に座って背筋を伸ばす
- 両手を後ろで組み、胸を開く
- 鼻からゆっくり吸って、口から長く吐く
- 首を左右にゆっくり倒す
- 小鼻の横を軽くマッサージ
自律神経が整い、鼻の通りや目の不快感がやわらぎやすくなります。

「毎年のことだから」と我慢していませんか?
花粉症が長引く背景には、あなたの体質や生活習慣が関係している可能性があります。
板橋区ときわ台の漢方内科では、
一人ひとりの体質を丁寧に診察し、
症状だけでなく、根本から整える漢方治療をご提案しています。
・薬を飲んでも毎年長引く
・体質改善をしてみたい
・眠くならない方法を探している
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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