
「つばを飲み込むだけで喉が痛い」「喉の痛みがなかなか治らない」——喉の痛みは風邪のサインとして最もよくみられる症状のひとつですが、強い痛みや長引く痛みには、細菌感染など治療が必要な病気が隠れていることがあります。
板橋区・ときわ台駅北口徒歩3分の当院では、内科医が喉の痛みの原因を診察し、必要な検査・治療をご提案します。
こんな症状はありませんか?
- 喉が痛くて食事や水分がとりづらい
- つばを飲み込むと喉に強い痛みが走る
- 喉の痛みとともに38度以上の発熱がある
- 喉の痛みが1週間以上続いている
- 声がかすれてきた
- 喉の奥に白いもの(白苔)が見える
ひとつでも当てはまる場合は、お早めにご相談ください。
喉の痛みの主な原因

ウイルス性の咽頭炎(風邪)
喉の痛みの原因として最も多いのは、風邪のウイルスによる咽頭の炎症です。鼻水・咳・微熱などを伴うことが多く、多くは数日〜1週間程度で軽快します。
溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)
細菌による喉の感染症で、抗生物質による治療が必要です。強い喉の痛み・38度以上の発熱が特徴で、鼻水や咳をあまり伴わないことが多い点が風邪との違いです。お子さまに多い病気ですが、大人もかかります。治療せずに放置すると、リウマチ熱や腎炎などの合併症を起こすことがあるため、きちんと診断を受けることが大切です。
扁桃炎・扁桃周囲膿瘍
扁桃(へんとう)が炎症を起こすと、強い痛みと高熱が出ます。炎症が扁桃の周囲に広がって膿がたまる「扁桃周囲膿瘍」になると、口が開けにくい・水も飲めないといった状態になり、入院治療が必要になることもあります。痛みで水分がとれない場合は、我慢せずすぐに受診してください。
その他の原因
逆流性食道炎:胃酸の刺激で喉の違和感・ヒリヒリ感が続くことがあります。
乾燥・声の使いすぎ:空気の乾燥や長時間の会話・カラオケなど。
アレルギー:花粉症の時期に喉のイガイガ感が出ることがあります。
急性喉頭蓋炎:息苦しさを伴う激しい喉の痛みは緊急性が高く、直ちに医療機関の受診が必要です。
受診の目安
以下の場合は、早めの受診をおすすめします。
- 喉の痛みで水分・食事がとれない
- 38度以上の発熱を伴う
- 喉の痛みが1週間以上続いている
- 声のかすれが2週間以上続いている
- 息苦しさ・呼吸のしづらさがある(この場合は緊急受診を)
当院の喉の痛みの診療

当院では、問診と喉の診察に加え、必要に応じて血液検査などを行い、ウイルス性か細菌性かを見極めたうえで治療方針を決定します。細菌感染が疑われる場合は抗生物質を、ウイルス性の場合は症状を和らげる対症療法を行います。むやみに抗生物質を使わず、原因に応じた適切な治療を行うことを大切にしています。
また、当院には漢方内科があり、「風邪のひきはじめの喉の痛み」「繰り返す喉の不調」に対して、体質に合わせた漢方治療という選択肢もご提案できます。
内科の診療内容について詳しくは内科ページをご覧ください。
よくある質問
Q. 喉の痛みだけで受診してもいいですか?
A. もちろんです。特に「発熱を伴う強い喉の痛み」は溶連菌など治療が必要な感染症の可能性があるため、早めの受診をおすすめします。
Q. 血液検査の結果はすぐにわかりますか?
A. 炎症の程度を調べる血液検査は、結果が出るまで数日いただいております。症状や診察所見から緊急性が高いと判断した場合は、結果を待たずに治療を開始することもあります。
Q. 喉が痛いときに市販ののど飴やトローチで様子を見てもいいですか?
A. 軽い痛みであれば数日様子を見ても構いませんが、強い痛み・発熱・1週間以上続く痛みがある場合は受診をおすすめします。
Q. 受診時に気をつけることはありますか?
A. 発熱や咳などの症状がある方は、来院時に受付へお申し出ください。待合室の位置を分けるなど、院内感染対策にご協力をお願いしております。
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▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
診療時間:月〜土 午前9:00〜13:00(最終受付12:15)/午後15:00〜19:00(最終受付18:15)(土曜は午前のみ)
休診日:日曜・祝日
電話番号:03-6279-8610
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
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