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結論:五月病によるストレスや生活リズムの乱れは、血糖値を不安定にし、糖尿病のコントロールを悪化させる原因になります。心と体の両方を整えることが大切です。
「なんとなくやる気が出ない」「疲れやすくなった」
春から初夏にかけて、そんな不調を感じていませんか?
特に糖尿病をお持ちの方は、ストレスや生活の変化が血糖値に影響しやすく、
この時期は体調管理に注意が必要です。
この記事では、五月病と糖尿病の関係、注意点、日常でできる対策、そして漢方的なアプローチについてやさしく解説します。
- 新生活の疲れが出てくる
- 気温差で体調が不安定
- ゴールデンウィーク後の気分の落ち込み
このような変化が重なることで、「五月病」と呼ばれる状態が起こりやすくなります。

- やる気が出ない・気分が落ち込む
- 食欲が乱れる(食べすぎ・食欲低下)
- 眠れない・朝起きられない
- 疲れやすい・だるさが続く
これらはストレスによる自律神経の乱れが関係しており、
血糖値にも影響を与えます。
- 血糖値のコントロール悪化
- 過食や間食の増加
- 運動不足による体重増加
- 糖尿病の進行リスク
「少しの不調だから」と軽く考えていると、
知らないうちに血糖値が乱れてしまうことがあります。
ストレスを感じると、体は「緊張状態」になります。
このとき分泌されるホルモン(コルチゾールなど)が、
血糖値を上げる方向に働くのです。
さらに、気分の落ち込みにより生活習慣が乱れると、
- 食事時間がバラバラになる
- 甘いものに頼りやすくなる
- 運動量が減る
といった変化が重なり、血糖コントロールが難しくなります。
例えるなら、
「アクセル(血糖上昇)が増え、ブレーキ(インスリン)が効きにくい状態」です。
▼おすすめストレッチ(リラックス重視)
- 深呼吸ストレッチ:ゆっくり吸って吐く×5回
- 肩回し:肩を大きく回して緊張をほぐす
- 軽い前屈:体をゆるめてリラックス
ストレスをやわらげることで、自律神経が整いやすくなります。
▼生活のポイント
- 毎日同じ時間に食事・睡眠をとる
- 無理のない範囲で体を動かす(散歩など)
- 「頑張りすぎない」ことを意識する
完璧を目指すのではなく、「少し整える」ことが大切です。

「気分の落ち込みも、血糖値も気になる」
そんな方には、漢方での体質改善もおすすめです。
漢方では五月病の状態を、
- 気の巡りの滞り(ストレス)
- エネルギー不足(気虚)
- 自律神経の乱れ
と捉え、全体のバランスを整えます。
これにより、
気分の安定と血糖コントロールの改善の両方を目指します。

東京都板橋区常盤台のときわ台ときわ通りクリニックでは、
内科・漢方内科として、糖尿病や体調不良のご相談を受け付けています。
- 血糖値のコントロールが気になる方
- ストレスや気分の落ち込みがある方
- 体質から改善したい方
「板橋区 漢方内科」「ときわ台 内科」でお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
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東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

五月病は「気のせい」ではなく、体からの大切なサインです。
無理をせず、心と体を整えることで、血糖値も安定しやすくなります。
お一人で抱えず、お気軽にご相談ください。


