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夏になると頭痛が悪化するのはなぜ?漢方で体質から整える頭痛対策
「夏になると頭痛がひどくなる」
「天気が悪い日や暑い日に頭が重い」
「頭痛薬が手放せないけれど、根本的に改善したい」

そんなお悩みはありませんか?
頭痛は日本人にとても多い症状の一つですが、特に夏は気温や湿度の変化、冷房による冷え、自律神経の乱れなどが重なり、症状が悪化しやすい季節です。
40〜60代の女性では、更年期によるホルモンバランスの変化も影響し、「以前より頭痛が増えた」「頭痛薬を飲む回数が増えている」という方も少なくありません。
漢方では、頭痛だけを抑えるのではなく、その原因となる体質や体全体のバランスを整えることを大切にしています。
今回は、夏に頭痛が悪化する原因やセルフケア、そして板橋区の漢方内科で行う漢方治療について、わかりやすくご紹介します。
夏は頭痛が起こりやすい季節です
暑い夏は体にとって想像以上に負担がかかっています。
例えば、
- 気温や気圧の変化
- 冷房と屋外の温度差
- 汗による脱水
- 睡眠不足
- 紫外線による疲労
- ストレスの蓄積
などが重なることで、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経は、血管の広がりや収縮をコントロールしています。
このバランスが崩れると血管が急激に広がったり縮んだりし、頭痛が起こりやすくなると考えられています。
体を「オーケストラ」に例えると分かりやすいでしょう。
指揮者がリズムを整えているから演奏は美しくまとまります。
自律神経も同じように体全体をコントロールしていますが、その指揮者が疲れてしまうと、全身のバランスが乱れ、頭痛として現れることがあります。
こんな症状はありませんか?
夏の頭痛では、次のような症状がみられることがあります。
- ズキズキと脈打つような痛み
- 頭が締め付けられるような痛み
- 肩こりを伴う頭痛
- 天気が悪い日に悪化する
- 吐き気を伴う
- 目の奥が痛む
- 疲れると頭痛が起こる
- 冷房の効いた場所で悪化する
頭痛のタイプによって原因は異なりますが、「何となく頭が重い」「薬を飲むほどではないけれど毎日つらい」という慢性的な症状も少なくありません。
40〜60代女性は頭痛が悪化しやすい年代です
更年期では女性ホルモンの変化によって、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
そのため、
- 頭痛
- 肩こり
- 首こり
- のぼせ
- 動悸
- めまい
- 不眠
などが一緒に現れることがあります。
「年齢のせいだから」と我慢してしまう方も多いですが、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
頭痛を放置するとどうなる?
慢性的な頭痛を放置すると、
- 仕事や家事に集中できない
- 睡眠の質が低下する
- 肩こりや首こりが悪化する
- 頭痛薬を飲む回数が増える
- 薬の使い過ぎによる頭痛(薬物乱用頭痛)につながる
- 生活の質(QOL)が低下する
などの悪循環に陥ることがあります。
また、突然経験したことのない激しい頭痛や、手足のしびれ、ろれつが回らない、意識障害を伴う場合は、脳卒中やくも膜下出血など重大な病気の可能性があります。
その場合は速やかに医療機関を受診してください。
今日からできる!頭痛対策とおすすめストレッチ
頭痛の予防には、血流を整え、自律神経を安定させることが大切です。
▍① 首の横をゆっくり伸ばすストレッチ
背筋を伸ばし、頭を横へゆっくり倒して20秒ずつ伸ばします。
首周りの筋肉がほぐれ、肩こりからくる頭痛の予防につながります。
▍② 肩甲骨ストレッチ
肩を大きく後ろへ10回ほど回しましょう。
肩甲骨周囲の血流が改善し、首や肩の緊張が和らぎます。
▍③ 水分補給をこまめに行う
脱水は頭痛を悪化させる原因になります。
喉が渇く前から少しずつ水分を補給しましょう。
▍④ 冷房で首や肩を冷やし過ぎない
薄手のストールなどを活用し、首元を冷やし過ぎない工夫もおすすめです。

漢方という選択肢|頭痛は体質から整えることで改善が期待できます
「頭痛薬を飲めば治るけれど、また繰り返してしまう」
「検査では異常がないと言われた」
「肩こりや冷え、疲れも一緒に気になる」
そのようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
漢方医学では、頭痛は頭だけの問題ではなく、全身のバランスの乱れによって起こると考えます。
例えば、
- 「気(き)」が不足し、疲れやすく血流も低下している状態
- 「血(けつ)」が不足し、脳へ十分な栄養が届いていない状態
- 「血」の巡りが悪くなり、肩や首のこりから頭痛が起きている状態
- 余分な「水(すい)」が体内にたまり、むくみや気圧の影響を受けやすくなっている状態
- ストレスによって「気」の流れが滞り、自律神経が乱れている状態
など、同じ頭痛でも原因は人それぞれ異なります。
例えるなら、頭痛は「火災報知器」のようなものです。
報知器だけを止めても、火元が残っていれば再び鳴ってしまいます。
漢方では、頭痛という症状だけを抑えるのではなく、「なぜ頭痛が起こるのか」という原因に目を向け、体質そのものを整えていくことを目指します。
漢方内科ではどのような診療を行うの?
板橋区の漢方内科では、頭痛の種類だけではなく、体質や生活習慣まで総合的に確認します。
例えば、
- 頭痛が起こる時間帯や頻度
- ズキズキするのか、締め付けられるような痛みなのか
- 肩こりや首こりの有無
- 睡眠や食事の状況
- 更年期症状との関連
- 冷えやむくみの有無
- ストレスや疲労の程度
- 服用中のお薬や既往歴
などを詳しくお伺いしたうえで、一人ひとりに合わせた漢方薬をご提案します。
漢方では、「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスを整えながら、自律神経や血流をサポートし、頭痛を繰り返しにくい体づくりを目指します。
また、
- 肩こりや首こりを伴う頭痛
- 天気や気圧で悪化する頭痛
- 更年期による頭痛
- 疲れると起こる頭痛
- 冷えを伴う頭痛
といったお悩みにも、体質に合わせて総合的に対応しています。
危険な頭痛との見分けも大切です
慢性的な頭痛の多くは命に関わるものではありませんが、中には早急な治療が必要な病気が隠れている場合があります。
特に、
- 突然経験したことのない激しい頭痛
- 意識がもうろうとする
- ろれつが回らない
- 手足のしびれや麻痺がある
- 高熱や激しい嘔吐を伴う
- 頭をぶつけた後に頭痛が続く
このような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
当クリニックでは、必要に応じて内科的な診察を行い、重大な病気が隠れていないか確認したうえで、漢方治療も含めた適切な診療をご提案しています。
生活習慣を整えることも頭痛改善への近道です
漢方治療に加え、毎日の生活習慣を見直すことも大切です。
例えば、
- 睡眠時間をしっかり確保する
- 規則正しい食生活を心掛ける
- 長時間同じ姿勢を続けない
- スマートフォンやパソコンの使い過ぎに注意する
- 軽いウォーキングやストレッチを取り入れる
- ぬるめのお風呂で体を温める
毎日の積み重ねが、自律神経を整え、頭痛を起こしにくい体づくりにつながります。
慢性的な頭痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください
「毎日のように頭痛薬を飲んでいる」
「検査では異常がないのに頭痛が続く」
「更年期になってから頭痛が増えた」
「漢方で体質から改善したい」
そんなお悩みはありませんか?
頭痛は、体からの大切なサインです。我慢を続けるのではなく、原因を見つけ、体質から整えていくことで改善が期待できる場合があります。
東京都板橋区常盤台にある当クリニックでは、内科診療と漢方治療を組み合わせながら、患者さま一人ひとりの症状や体質に合わせた診療を行っています。
頭痛だけでなく、更年期による不調、自律神経の乱れ、肩こり、首こり、冷え、疲労感などもお気軽にご相談ください。
「自分に合った漢方を試してみたい」
「『板橋区 漢方内科』で相談したい」
「『ときわ台 内科』で慢性的な頭痛について相談したい」
そのような方は、ぜひお気軽にご来院ください。
♦板橋区で漢方内科をお探しの方へ
♦ときわ台駅徒歩3分。内科・漢方内科として、慢性的な頭痛や自律神経のお悩みにも対応しております。
頭痛は、「いつものこと」と我慢してしまう方が少なくありません。
しかし、繰り返す頭痛の背景には、体質や生活習慣の乱れ、治療が必要な病気が隠れていることもあります。
気になる症状が続く場合は、お早めにご相談ください。
待ち時間短縮のため、WEB予約をご利用いただけます。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
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