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「雨が近づくと頭が重い」「天気が崩れるとズキズキ痛む」
そんな“低気圧頭痛”に悩まされていませんか?
結論から言うと、低気圧頭痛は“体内の水分バランスと自律神経の乱れ”が関係しており、漢方で体質から整えることで改善が期待できます。
特に40〜60代の女性は、ホルモンや自律神経の影響を受けやすく、気圧の変化に敏感な傾向があります。
この記事では、低気圧頭痛の原因と対策、漢方による改善方法をわかりやすく解説します。
- 雨の前日に頭が重くなる
- 梅雨や台風シーズンに不調が増える
- 曇りの日はだるさが抜けない
- 朝起きるのがつらい
こうした変化は「気のせい」ではなく、体の反応として自然なものです。

- ズキズキする頭痛・片頭痛
- 頭が重い・ぼーっとする
- 首や肩のこり
- めまい・耳の違和感
- 吐き気・だるさ
これらは気圧の低下により、自律神経が乱れたり、体内の水分がうまく巡らなくなることで起こります。
- 頭痛の頻度が増える
- 鎮痛薬が手放せなくなる
- 慢性的な疲労感
- 外出や予定が億劫になる
「天気のせいだから仕方ない」と放置していると、症状が慢性化することもあります。
東洋医学では、この状態を「水滞(すいたい)」と呼びます。
体の中の水分がうまく巡らず、余分な水がたまることで、
頭の重さ・痛み・めまいといった症状が出ると考えます。
さらに、ストレスや疲れが重なると「気の巡り」も悪くなり、症状が強くなります。
例えるなら、
「排水の悪い場所に水がたまっている状態」。
流れが悪いことで、不調が起きてしまうのです。
▼おすすめストレッチ
- 首まわし:
ゆっくり首を回して血流を改善(左右5回) - 肩甲骨ストレッチ:
肩を大きく回して巡りをよくする(前後10回) - ふくらはぎ運動:
かかとの上げ下げで水分循環を促す(20回)
▼その他のおすすめストレッチ


ポイントは「ため込まない・流す」こと。
さらに、
・体を冷やさない(特に首・足首)
・塩分・水分をとりすぎない
・ぬるめのお風呂でリラックス
といった習慣も効果的です。
低気圧頭痛には、漢方による体質改善が有効なケースがあります。
代表的な漢方薬
- 五苓散:
水分バランスを整え、頭痛やむくみに - 苓桂朮甘湯:
めまい・ふらつき・頭重感に - 半夏白朮天麻湯:
頭痛・めまい・胃腸の弱さを伴うタイプに
漢方はその人の体質や症状に合わせて処方されるため、根本から整えることができます。
「天気が悪い日は毎回つらい」
「薬に頼り続けたくない」
そんな方にこそ、漢方内科での診療がおすすめです。
板橋区 漢方内科/ときわ台 内科である当クリニックでは、
- 頭痛のタイプと体質を丁寧に評価
- 水分バランス・自律神経の状態を確認
- 一人ひとりに合った漢方を処方
を行い、無理のない改善をサポートしています(保険適用)。
低気圧頭痛は「体質だから仕方ない」と諦める必要はありません。
整えることで、天気に左右されにくい体を目指せます。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

「天気が悪いとつらい」を我慢せず、ぜひ一度ご相談ください。
体の内側から、やさしく整えていきましょう。


