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疲れが抜けないのは「気血不足」が原因かも?漢方で体の土台から整える疲労回復
「朝起きても疲れが残っている」
「しっかり寝ても元気が出ない」
「少し動いただけで疲れてしまう」
「年齢のせいだと思って諦めている」
このようなお悩みはありませんか?
忙しい毎日を過ごしていると、「疲れは当たり前」と思ってしまいがちです。しかし、十分に休んでも疲れが抜けない状態が続いている場合は、体からのサインかもしれません。
漢方では、このような慢性的な疲労を「気血不足(きけつぶそく)」という体質で考えることがあります。
特に40〜60代の女性は、更年期や加齢、家事や仕事などの負担が重なり、気血不足になりやすい年代です。
今回は、気血不足とはどのような状態なのか、疲れが抜けない原因やセルフケア、そして板橋区 漢方内科で行う漢方治療について分かりやすくご紹介します。
気血不足とは?体を動かすエネルギーと栄養が不足した状態です
漢方では、「気(き)」は体を動かすエネルギー、「血(けつ)」は全身へ栄養や潤いを届けるものと考えます。
この二つが不足すると、
- 疲れやすい
- やる気が出ない
- 息切れしやすい
- 立ちくらみがある
- 眠っても疲れが取れない
などの症状が現れやすくなります。
例えるなら、体は「車」のようなものです。
ガソリン(気)が少なく、エンジンオイル(血)も不足している状態では、どんなに性能の良い車でも十分に走ることはできません。
私たちの体も同じように、気と血が不足すると、本来持っている回復力が発揮できなくなってしまうのです。
こんな症状は気血不足のサインかもしれません

気血不足では、次のような症状がみられます。
- 疲れが抜けない
- 朝から体が重い
- 少し動くだけで疲れる
- 顔色が青白い
- 立ちくらみやめまいがある
- 動悸を感じることがある
- 集中力が続かない
- 髪や肌のツヤがなくなってきた
- 眠りが浅い
一つだけでなく、いくつかの症状が重なることも珍しくありません。
40〜60代女性は特に気血不足になりやすい年代です
女性は更年期を迎えるとホルモンバランスが変化し、自律神経も乱れやすくなります。
さらに、
- 家事や仕事による疲労
- 睡眠不足
- 食欲低下
- ストレス
- 加齢による体力低下
などが重なることで、気血不足が進みやすくなります。
「年齢だから仕方ない」と思われがちですが、体質を整えることで改善が期待できる場合があります。
放置するとどうなる?
気血不足をそのままにしていると、
- 慢性的な疲労
- 免疫力の低下
- 夏バテや秋バテ
- 集中力の低下
- 睡眠の質の悪化
- 気分の落ち込み
などにつながることがあります。
また、疲労の背景には、
- 貧血
- 甲状腺疾患
- 糖尿病
- 心疾患
- 睡眠時無呼吸症候群
などの病気が隠れていることもあります。
疲れが長期間続く場合は、自己判断せず医療機関で相談することが大切です。
今日からできる疲労回復対策とおすすめストレッチ
気血不足では、「無理をして頑張る」のではなく、「回復する力」を育てることが大切です。
▍① 肩甲骨ストレッチ
両肩を大きく回し、肩甲骨を寄せるように5〜10回動かしましょう。
血流が改善し、肩こりや疲労感の軽減にも役立ちます。
▍② 深呼吸ストレッチ
胸をゆっくり開きながら腹式呼吸を5回繰り返します。
酸素をしっかり取り込み、自律神経を整える効果が期待できます。
▍③ 軽いウォーキング
20〜30分程度の散歩は、血流を促し、体力維持にもおすすめです。
▍④ 栄養バランスを意識する
たんぱく質、鉄分、ビタミン類を意識した食事を心掛け、朝食を抜かないようにしましょう。
疲れているときほど、しっかり栄養を補給することが大切です。
▼その他のおすすめストレッチ


漢方という選択肢|気血不足は体質から整えることが大切です
「十分寝ているのに疲れが抜けない」
「栄養のあるものを食べても元気が戻らない」
「年齢だから仕方ないと思っている」
「疲れにくい体になりたい」
このようなお悩みを抱える方は少なくありません。
漢方医学では、慢性的な疲労は単なる「体力不足」ではなく、「気」と「血」の不足や巡りの低下が関係していると考えます。
特に40〜60代は、加齢だけでなく、更年期によるホルモンバランスの変化、睡眠の質の低下、仕事や家事、介護などによる心身の負担が積み重なり、気血不足になりやすい年代です。
例えば、
- 「気(き)」が不足し、体を動かすエネルギーが足りない状態
- 「血(けつ)」が不足し、全身へ十分な栄養が届いていない状態
- 胃腸が弱く、食べた栄養をうまく吸収できていない状態
- ストレスによって自律神経が乱れ、気の巡りが悪くなっている状態
など、人によって原因は異なります。
例えるなら、体は「充電式のバッテリー」のようなものです。
毎日使い続けても、十分に充電できなければ電池はどんどん減ってしまいます。
さらに、バッテリーそのものが弱っていると、充電してもすぐに電池切れになってしまいます。
漢方では、その場しのぎで元気を出すのではなく、「充電しやすく、疲れにくい体」を目指して体質から整えていきます。
漢方内科ではどのような診療を行うの?
板橋区 漢方内科では、「疲れやすい」という症状だけではなく、その背景にある体質や生活習慣まで丁寧に確認しながら診療を行います。
例えば、
- 疲れを感じ始めた時期
- 朝と夕方で疲れ方に違いがあるか
- 睡眠時間や睡眠の質
- 食欲や胃腸の状態
- 立ちくらみや動悸の有無
- 冷えやむくみの有無
- 更年期症状との関連
- 生活習慣やストレスの状況
などを詳しくお伺いし、一人ひとりに合わせた漢方治療をご提案します。
漢方では、
- 気を補い、疲れにくい体づくりを目指す
- 血を補い、全身へ栄養を届けやすくする
- 胃腸の働きを整えて吸収力を高める
- 自律神経のバランスを整える
- 睡眠の質を改善し、回復力を高める
など、症状だけでなく体質そのものへのアプローチを大切にしています。
慢性的な疲労の裏に病気が隠れていることもあります
疲れは年齢や忙しさだけが原因とは限りません。
- 急激な体重減少がある
- 息切れや胸の痛みを伴う
- 発熱が続く
- 強い眠気が続く
- むくみや息苦しさがある
このような症状がある場合には、
- 貧血
- 甲状腺疾患
- 糖尿病
- 心疾患
- 慢性腎臓病
などの病気が隠れている可能性があります。
当クリニックではときわ台 内科として一般内科診療も行っておりますので、必要に応じて血液検査などを実施し、原因を確認したうえで適切な治療をご提案いたします。
毎日の生活習慣も気血不足改善には欠かせません
漢方治療とあわせて、日々の生活を少し見直すことも大切です。
例えば、
- 毎日決まった時間に寝起きする
- 朝食を抜かず、三食をできるだけ規則正しく食べる
- 湯船に浸かり体を温める
- 適度な運動を無理なく続ける
- 頑張り過ぎず、休息の時間を確保する
- スマートフォンやパソコンを寝る直前まで見続けない
こうした生活習慣は、自律神経の安定や睡眠の質の向上につながり、体本来の回復力を高める助けになります。
「疲れたら休む」ことは決して怠けることではありません。
しっかり休み、しっかり回復できる体をつくることが、健康への近道です。
「年齢だから」と諦めず、お気軽にご相談ください
「毎日疲れが抜けない」
「以前より体力が落ちたと感じる」
「夏バテが長引いている」
「漢方で体質から改善したい」
そんなお悩みはありませんか?
慢性的な疲労は、体からの大切なサインです。体質を整えることで、毎日をもっと元気に過ごせる可能性があります。
東京都板橋区常盤台にある当クリニックでは、内科診療と漢方治療を組み合わせながら、患者さま一人ひとりの体質や症状に合わせた診療を行っています。
疲労感だけでなく、更年期症状、自律神経の乱れ、食欲不振、冷え、立ちくらみ、睡眠のお悩みなどにも幅広く対応しております。
「自分に合った漢方を知りたい」
「板橋区 漢方内科で相談したい」
「ときわ台 内科で慢性的な疲れについて相談したい」
という方は、ぜひお気軽にご来院ください。
♦板橋区で漢方内科をお探しの方へ
♦ときわ台駅北口徒歩3分。内科・漢方内科として、慢性的な疲労や更年期、自律神経の乱れなどのお悩みにも丁寧に対応しております。
「疲れが取れないのは年齢のせい」と我慢せず、早めに原因を確認し、体質を整えることが大切です。
慢性的な疲労や体調不良でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
待ち時間短縮のため、WEB予約をご利用いただけます。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
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