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「理由はないのに不安になる」「なんとなく落ち着かない」「考えすぎてしまう」
そんな状態が続いていませんか?
結論から言うと、東洋医学では“不安感”は心だけの問題ではなく、体のバランスの乱れとして捉えます。
特に40〜60代の女性は、ホルモンバランスや環境の変化により、自律神経が乱れやすい時期。
この記事では、不安感の東洋医学的な考え方と、漢方による改善方法をわかりやすく解説します。
- 季節の変わり目で体調が不安定
- 気温差で自律神経が乱れる
- 環境の変化(家族・仕事)によるストレス
- 夜になると気持ちが落ち着かない
こうした変化が重なると、心と体のバランスが崩れ、「なんとなく不安」という形で現れることがあります。

- 理由のない不安感・焦り
- 動悸・息苦しさ
- 寝つきが悪い・途中で目が覚める
- 考えすぎてしまう
- イライラや落ち込み
東洋医学では、これらは「気・血・水」のバランスや、「心(しん)」の働きの乱れとして考えます。
- 不眠や慢性的な疲労
- 自律神経失調症の悪化
- 外出や人付き合いが億劫になる
- パニック症状につながることも
また、長期間続く場合は、生活の質(QOL)にも大きく影響します。
「気のせい」と軽視せず、早めのケアが大切です。
東洋医学では、不安感の原因をいくつかのタイプに分けて考えます。
① 気の巡りが滞るタイプ(気滞)
- ストレスが多い
- 胸のつかえ・ため息が多い
② 血が不足するタイプ(血虚)
- 疲れやすい・めまい
- 眠りが浅い・夢をよく見る
③ 心と腎のバランス低下(心腎不交)
- 不安・不眠・ほてり
- 更年期に多い
このように、不安感の背景には体の状態が深く関わっています。
▼おすすめストレッチ
- 胸を開くストレッチ:
両手を後ろで組み、胸を広げて深呼吸(5回) - 前屈リラックス:
力を抜いて前屈し、呼吸をゆっくり整える - 腹式呼吸:
4秒で吸って6秒で吐く呼吸を繰り返す
▼その他のおすすめストレッチ


ポイントは「呼吸を整えること」。
ゆっくり吐くことで副交感神経が働き、不安感が和らぎます。
また、
・寝る前のスマホを控える
・温かい飲み物でリラックスする
といった習慣も効果的です。
不安感が続く場合、漢方薬による体質改善が有効なケースがあります。
代表的な漢方薬
- 加味逍遙散:
ストレス・イライラ・更年期の不安に - 帰脾湯(きひとう):
不安・不眠・疲労感が強いタイプに - 柴胡加竜骨牡蛎湯:
動悸・不安・緊張が強い方に
漢方は「気の巡り」「血の不足」「体のバランス」を整え、自然な形で心身を安定させるのが特徴です。
「病院では異常なしと言われたけどつらい」
「この不安感をどうにかしたい」
そんな方にこそ、漢方内科での診療がおすすめです。
板橋区 漢方内科/ときわ台 内科である当クリニックでは、
- 体質・生活背景を丁寧にヒアリング
- 自律神経の状態を総合的に評価
- 一人ひとりに合った漢方処方をご提案
を行い、無理なく改善をサポートしています(保険適用)。
不安感は「心の弱さ」ではなく、体からのサインです。
我慢せず、整えることでラクになる可能性があります。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

「なんとなく不安」をそのままにせず、ぜひ一度ご相談ください。
心と体、両方から整えていきましょう。


