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「急にドキドキする」「息が浅くて苦しい感じがする」「病院では異常なしと言われた」
そんな不調を感じていませんか?
結論から言うと、その動悸や息苦しさは“ストレスによる自律神経の乱れ”が関係している可能性があります。
特に40〜60代の女性は、ホルモンバランスや生活環境の変化も重なり、心と体のバランスが崩れやすい時期です。
この記事では、ストレスによる不調の特徴と、漢方的な改善方法について分かりやすく解説します。
- 寒暖差で体が緊張しやすい
- 年度替わりで生活環境が変わる
- 家族のことで気を張ることが増える
- 寝ても疲れが取れにくい
こうした積み重ねが、知らないうちに自律神経を乱し、「理由のわからない不調」として現れることがあります。

- 急に心臓がドキドキする(動悸)
- 息がしづらい、深く吸えない
- 胸が締めつけられる感じ
- めまい・ふらつき
- 不安感・イライラ
- 眠りが浅い・途中で目が覚める
これらは「気の巡り」が滞ることで起こる、漢方でいう“気滞(きたい)”の状態と考えられます。
- 症状が慢性化しやすい
- パニック症状に発展することも
- 外出や人との関わりが不安になる
- 睡眠障害・慢性疲労につながる
また、動悸や息苦しさの裏に心臓や呼吸器の病気が隠れている場合もあるため、症状が続く場合は必ず医療機関での確認が大切です。
▼おすすめストレッチ
- 胸ひらきストレッチ:
両手を後ろで組み、胸を大きく開いてゆっくり深呼吸(5回) - 肩回し運動:
肩を大きく前後に回す(各10回)→緊張を緩める - 腹式呼吸:
4秒で吸って、6秒で吐く呼吸を繰り返す(5分程度)
▼その他のおすすめストレッチ


ポイントは「ゆっくり吐くこと」。
息を吐くことで副交感神経が働き、体がリラックスモードに切り替わります。
また、カフェインの摂りすぎやスマホの見過ぎも自律神経を乱す原因になるため、夜はなるべく控えましょう。
ストレスによる動悸や息苦しさには、漢方薬が有効な場合があります。
代表的な漢方薬
- 加味逍遙散(かみしょうようさん):
イライラ・不安・更年期症状に - 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう):
喉のつかえ感・不安・息苦しさに - 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう):
動悸・不安・不眠が強いタイプに
漢方は「症状」だけでなく「体質」や「ストレス状態」を総合的に見て処方されるため、根本的な改善が期待できます。
「検査では異常がないけどつらい」
「薬に頼りすぎず改善したい」
そんな方にこそ、漢方内科という選択肢があります。
板橋区 漢方内科/ときわ台 内科である当クリニックでは、
- 自律神経の状態を丁寧にヒアリング
- 体質・生活背景に合わせた漢方処方
- 生活習慣やセルフケアのアドバイス
を行い、無理のない形で改善をサポートしています(保険適用)。
「これくらい大丈夫」と我慢してしまう方が多い症状ですが、
体からの大切なサインかもしれません。
▍ときわ台ときわ通りクリニック
内科・漢方内科・皮膚科・整形外科(リハビリ)
東京都板橋区常盤台3-1-16
ときわ3116ビル2F
東武東上線「ときわ台駅」北口 徒歩3分
東武東上線「上板橋駅」 北口 徒歩14分
東京メトロ「小竹向原駅」自転車10分
都営三田線「板橋本町駅」自転車7分

「なんとなく不調」をそのままにせず、まずはお気軽にご相談ください。
心と体、両方から整えていきましょう。


